全ての老舗メーカー企業へ
勝てるEC戦略を!
市場シェアを創出し、
拡大させる
本店サイト対応
対応
Vision & Mission
ECを通じた
日本経済の活性化
メーカーよし×地方よし×消費者よし
3方よしをミッションとしています
How to
メーカー企業に対してビッグデータ分析を踏まえた3C分析を行います。3Cの中でも特に自社分析を意識し、自社の強みを生かせる戦略を採ることで、持続可能なEコマース運営を可能にします。
従業員はお客様ECサイトの売上目標に徹底的に拘り、毎月毎月必達を目指します。
メーカー企業のEコマース事業において、売上を伸ばし、利益を提供します。日本経済の基盤であるメーカー企業に潤っていただきます。
とても素晴らしいプラットフォームですが、また未熟な部分も多く、本当に『感動する』商品ではなく、売りやすい・検索にあがりやすい商品が前面に出てきている状況。
アクションの実施を徳島県や奈良県等、地方在住のスタッフが実施します。地方に雇用を生み出すことで、大都市一極集中を是正し、地方創生に貢献します。
優良なメーカーが持つ本当に素晴らしい商品を適正価格で購入することができます。ECでの購買で『感動する』商品に出会うことができます。
Case
株式会社紀文食品様
- これまでの御社でのEC事業の取り組みについて教えてください。
既存販路が百貨店、スーパー、コンビニとある中でECサイトが立ち上がりました。その後、自社サイト、楽天、アマゾン、ヤフーと店舗展開していきました。
どの商品を伸ばすのか、社内で様々な意見がありましたが、ECで何を売るのか?誰に売るのか?が社内で意思統一されておらず、そこに課題を感じていました。
そんな中、ネットショップスタジオさんが弊社の取り扱い商品について、市場・競合分析をしてくれて、伸ばしていくべき商品の優先順位を考えてくれるとのことで、提案を依頼してみることにしました。
- ネットショップスタジオからの提案の印象についてお聞かせください。
最初に、弊社の商品についての市場分析に関するレポートをまとめていただきました。それらが明確にまとめられていたため、会社としてどの商品をどういった優先順位で販売していくべきか、コンセンサスをとることができました。
特に主軸になる商品については具体的にどういった戦術で進めていけば良いかご提案をいただきました。その内容がしっくりきたため契約後の実際の運用の流れについても明確にイメージすることができました。
- ネットショップスタジオの支援についての評価をお聞かせください。
商品の優先順位を定めてくれたため、会社としてのECサイトへの戦略に関するコンセンサスをとれて良かったと思います。運用については、日次での広告チューニングや広告ごとのランディングページの提案、特に繁忙期には週に1~2回のペースで競合・市場動向チェックを行い、タイムリーなキャンペーン実施や導線整備を行ってくれ、きめ細やかな運用が効果に繋がったと感じます。
また、「集客の強化」「転換率のアップ」「客単価アップ」の3つの切り口で施策を展開し、全ての面で改善が見られたと評価しています。
- ネットショップスタジオの支援開始後、成果はどのように推移していますか?
支援2か月目から昨年同月比110%を超え、3か月目は120%、4か月目には130%と大きく売上が伸びだしました。これは広告運用の細かい調整などが即座に効果を現したのかと思います。
その後繁忙期に至っては昨年同月対比で200%を超える月が続き、目標を達成できました。
広告予算も当初予定していた予算内に収まりました。
- ネットショップスタジオへの今後の期待をお聞かせください。
今年は目標を上回ったため、来年はさらに高い目標設定になりました。
翌期も一緒に目標達成にチャレンジしつつ、このECサイトが当社の有力な販路となるよう、ご協力いただければと考えています。
丸上食品工業株式会社様
- ネットショップスタジオからの提案の印象についてお聞かせください。
我々のメインの販路はスーパーへの卸しになるので、楽天はおろかネット販売の知識なんてものは持っていませんでした。楽天に出店するのはいいが、商品はどうするのか?スーパーに卸しているものをそのまま売るのか?と、課題は山積みの状態でした。
そんな中でネットショップスタジオからECの知識がない私たちにもわかりやすく提案をいただきました。
楽天の内の餃子の市場・競合の状況、そして楽天ユーザーのニーズを理解することができ、楽天に合う商品のイメージを固めることができました。
- ネットショップスタジオの支援開始後、成果はどのように推移していますか?
10月に楽天に出店、販売がスタート。商品は「ジャンボ餃子」と「スタミナ餃子」の2種類でしたが、初月約30万、2ヶ月目で60万と伸びていき、3ヵ月目で150万を突破しました。3か月目に当たる12月は楽天スーパーセールのある月なのでここで売上を一気に伸ばすために出店前からしっかり計画を組んで準備を進めてきました。注力商品の2つのページの作り込みや、戦略的な広告運用の成果なのかと思います。
- 最後に御社のEC事業の展望や、豊富を教えてください。
直近ではまだこの2商品でやれるところまでやろうと考えています。ジャンボ餃子レビュー1000件目指して突っ走っていきます!もっともっと楽天ユーザーの皆さんに丸上食品の「幻の餃子」を知ってもらいたいです。
将来的には商品ラインナップを増やすことも考えていますので、今後の活躍にご期待ください!
株式会社中村屋様
- これまでの御社でのEC事業の取り組みについて教えてください。
環境変化に対応した新しい販路の構築として2008年に自社ECを、2013年に楽天店をそれぞれ立ち上げました。ECサイトの運営は社内の従業員のみで行っており、売上目標を実現するために、さまざまな魅力的なイベントを企画し、当初は想定通り売上が伸びていったのですが、ある一定の売上を達成した後、成長が鈍化し、従業員が業務に追われる状態になっていました。更なる施策を打とうとしても手が足りません。そんな折に、ネットショップスタジオさんとお会いする機会があり、提案をお願いすることにしました。
- ネットショップスタジオからの提案の印象についてお聞かせください。
商品ごとに3C分析を行い、攻めやすい市場に優先順位を付けてもらいました。それに応じた商品ごとのKPI、必要な広告費用を設定することで、今度はそのKPIを実現するためのアクションが定まり、社内において負荷が大きい割には売上に繋がりにくい業務を、明確な基準をもって削っていくことができました。
- ネットショップスタジオの支援開始後、成果はどのように推移していますか?
結果的には取り組みを開始して2年目の年間売上が、ネットショップスタジオさんと取り組む前と比較して161%の伸びを記録しました。
最初は業務整理から行い、各々の業務分担や共有方法について慣れないところもありましたが、徐々にその成果も出てきて、従業員もよりクリエイティブな、商品企画等の仕事に多くの時間を使えるようになりました。
- ネットショップスタジオの支援についての評価をお聞かせください。
自分たちでだけでは更新で手一杯ななか、楽天に合わせたやり方をするとこんなに伸びるのかと思いました。楽天のイベントやセールにスピーディーに対応してくれます。商品登録やページ制作、メルマガ配信など楽天のスペシャリストとして安心してまかせられます。
売れ行きが先細りになるとばかり考えていた製品を外部からの客観的な目でみて、ページを改善するなどして人気商品に育ててもらいました。
楽天の運営はわからないことも多く、担当者一人では施策をやりきれていませんでした。コンサルに入ってもらってから、一つ一つの施策をしっかり実施できるようになり、その結果が数字(売上)につながっています。細かい作業にとられていた時間を、商品開発などにまわせるようになりました。
- ネットショップスタジオへの今後の期待をお聞かせください。
オリジナル商品などオンラインショップ発信の企画を行っていきたい。
パソコンの向こうにいるお客様の姿が見えることが嬉しいです。お客様が書いてくれるレビューがとてもはげみになっています。こちらからの発信を強め、よりネットの先にいるお客様ともっと関係を深めていきたいと考えています。
地方では百貨店閉店など販売店の減少により、ネットで購入するご年配のお客様も増えています。全国どこでも中村屋の商品が買えるオンラインショップの利点をアピールしていきたい。また、若い世代にも訴求をして、中村屋の名前をもっと広く知ってもらいたいです。
Features
Feature
01
当社の強みはECモール内のビッグデータによる分析力と提案力です。
あくまでも一例ですが、左図下図は某ジャンルの市場規模と売上げ上位のショップをビッグデータから分析したグラフです。
弊社であれば、貴社の商材がどの程度の市場規模を持つのか、また、競合はどの会社になるのか、というのが推測ではなく、実測時にて分かり、質の高い分析データを提供できます。
右図下図は某ジャンルに登録されている商品群をバブルチャートに整理したデータです。
この例では、容量と価格と売上の軸を出し、売り上げ規模の大きいボリュームゾーンと、ボリュームゾーンからは離れるが勝ち目のあるゾーン、ECで購入されづらい勝てないゾーンが一目瞭然で理解できます。
また、ビッグデータだけではなく、実際にひとの目を介すことで、競合企業がどのゾーンに力を入れているのか解説しております。
ビッグデータ分析と、当社スタッフのひとの目を介し、貴社がEC市場で勝てるように、どの商品に注力するか、「こういう商品があったら絶対勝てる」というMDアドバイスまで含めた机上の空論ではないご提案をさせていただきます。
※紹介した事例はあくまでも一例です。
Feature
02
自社分析
持続可能なEC戦略を作るために3C分析の自社分析を最も重要視しています。商品の強み、製造能力、歴史などを分析し、強みを生かす戦略を採り、勝ち続ける戦略骨子を練ります。
市場分析
自社の強みを生かせる市場を見つけていきます。見つからない場合は仮説を立てて、細かくセグメントを切り、適切な市場を見つけます。
競合分析
ビッグデータ分析で全ての競合の売上、商品別売上が分かるため、競合が強いのか弱いのか、自社の強みが差別化として機能するかを分析します。
参入市場・投入商品の確定
貴社のリソースを意識しながら市場規模と想定市場シェアの掛け合わせで、目標達成できる参入市場とラインナップを確定させます。もし現状になければ、商品開発なども提案します。
市場・商品の優先順位を確定
攻めるべき市場×投入すべき商品=戦略。選択すべき戦略を貴社と協議のもと、確定します。
戦略は『やらないことを決める』ことであり、これができないと高い確率で失敗しまうので、弊社が徹底的かつ積極的に戦略立案を行います。
Feature
03
当社ではビッグデータ分析から事業戦略を作り、アクションプランの実行に至る
すべての工程を一人ひとりが細部に責任を持ち、強固なワンストップ体制でサポートいたします。
ディレクター+
アシスタントディレクターフロントは2人体制。担当するお客様のECサイトの売上目標に徹底的に拘り、目標に足りない場合は追加施策を次々に出して実行し切ります。
クリエイティブ部門綺麗なデザイン、売れそうなデザインではありません。競合分析し、差別化要素を洗い出し、その上で自社の強みをアピールできるデザインを行います。
SEO部門SEOはお金のかからない集客手段です。ここを細かく突き詰めることでECサイトに利益をもたらすことができます。
エンジニア部門商品データベースの構築等。ECサイトの基盤になるものです。これを元に、多店舗管理、SEO対策、商品ごとの売上集計、商品戦略と繋がっていきます。
CRM部門特に単品系商材を扱う場合に重要となる販売方法。ネットショップスタジオでは、この1つの手法において独立部門を開設しています。
広告運用部門ECと広告は切っても切れないもの。ここの精度でECサイトに残る利益が変わります。細かくPDCAを回し、週次でレポートする体制を構築しています。
About us
会社概要
社名 |
株式会社ネットショップスタジオ |
---|---|
住所 |
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋4-3-7 ハンクビル飯田橋2F |
代表 |
桑田晋一 |
設立 |
2010年11月 |
取引銀行 |
三菱東京UFJ銀行 渋谷支店 |
電話番号 |
03-5428-8624 |
事業内容 |
ネットショップ運営代行 |
アクセス
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